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rekordbox と OBS Studio による DJ+VJ 配信(Mac+Win)

はじめに

新型コロナウィルスの爆発的感染が懸念される今日このごろ、
まるで戦時下の様相を呈してまいりましたが、皆様は健康にお過ごしでしょうか。

ワタクシは4月中頃からテレワークに突入しており、週イチでカイシャに行く感じですが、
仕事するだけならカイシャのほうが楽なんだなぁと思う次第であります。
いや、仕事したいわけじゃないんだけどね。

さて、前回は Mac でワンストップな VDJ 配信をしましたが、
今回は配信用 PC を準備(しかも Windows )という構成でチャレンジしてみました。

といっても考え方は 前回 と一緒ですので似通った部分は割愛しますね。

構成

今回は映像周りが大きく変わってます。

音声はオーディオインターフェースの刺さる場所が変わっただけですね。

手元カメラについて

前回 は OBS と rekordbox が同じ Mac で動いていましたので、
そのままウィンドウキャプチャで rekordbox のフェーダーを見せることが出来ましたが、
今回は配信用 PC は Windows なのでそうもいきません。

じゃあ手元をカメラで映すかって事で、スマホを Web カメラ代わりにするアプリを入れました。

DroidCamX Wireless Webcam Pro
Google Play で手に入れよう

無料版でも良いのですが 有償版は画面の反転が出来るので、
DDJ-RB の向こう側に三脚を立てているにも関わらず、
あたかも上から撮ったような視点でキャプチャ出来ます。

500円とかだし、このご時世なのでサクッと買っちゃいましょう。
PC にレシーバを入れると簡単にキャプチャ出来ました。

※今回は気まぐれで Androidにしていますが、
iPhone の同様のアプリでも OK です。iVCam とか有名ですね。

iPad 映像について

前回 は QuickTime の画面収録を応用するという力技でしたが、
今回は配信 PC が Windows なのでこの手は使えません(使えたらごめん)

iOS には AirPlay という、対応モニタにディスプレイ出力をワイヤレス転送する機能がありますが、
これを Windows 上で再現して ディスプレイ表示してくれる便利ソフトがありました。

LonelyScreen | 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/lonelyscreen/

多分、iOS の操作マニュアル作ったりするのに使うソフトなのかなーって思ったりしますが、
さいわい、映像もモタつきが気にならない程度には動いてくれたので、
これを利用する事にしました。

「映像キャプチャデバイス」として OBS に入力できます。

配信画面

これらを駆使して出来上がったのがこちらの画面。

この画像を見て「え・・?」みたいに思われた方は、
ぜひアーカイブが残っている間に御覧ください。

2020/4/26 ゲームミュージック DJ 配信#VGMDJ
https://www.pscp.tv/w/1ypJdQBMOZrxW?t=4m8s

いやー、配信 PC 分けるとなんとなく安心感がありますね。
今度は Twitch でも試してみたいですねー

まとめ

コロナはマジでくたばれ

rekordbox と OBS Studio による DJ+VJ 配信(Mac)

はじめに

新型コロナウィルスの蔓延が懸念される今日このごろ、
皆様は健康にお過ごしでしょうか。

ワタクシは今のところ罹患していない(無症状という方が適切か?)のですが、
この国難の前に出演予定だったイベントも飛んでしまったのであります。
ああ、コロナが憎い。ガッデム

Twitter の TL を見ると、同じくイベントが取りやめになった DJ さんが配信をしています。
これをみて「あ、なんか面白そう」って思ったので真似した次第です。

Mac の環境の記事あんまり見当たらなかった事もあり、書き残しておこうと思います。

(追記)
なお、後に PCDJ と配信 PC を分ける構成でも実践し、記載しています。
ご参考になれば幸いです。

rekordbox と OBS Studio による DJ+VJ 配信(Mac+Win)
https://www.twinfami.com/20200428_streaming_dj2

環境

私は DJ に加えて映像も流す VDJ スタイルでやることが多いので、
それも加えて配信できるよう、今回は以下のような構成としました。

使用した機材:
・Mac:Macbook Pro 2017(2.4GHz / 16GB without Touch bar)
・DJコントローラ:DDJ-RB
・オーディオインタフェース:YAMAHA MG10XU
・iPad

使用した配信サービス:
Periscope

DJ + VJ でだいたい CPU 使用率 20% くらい、
配信開始で 25% くらいに落ち着いていました。(ファンは回った)

CPU は良かったのですが、USB バスパワーが限界だったのか、
電源挿しているのにバッテリーが減っていくという恐怖演出が。

もう少し最適化がいるかも知れませんな。

音声について

設定を駆使すれば、rekordbox dj から OSB Studio に直接音声を流し、
かつ PC スピーカーから MASTER OUT のモニターも取れます。
一見ベストですが、CUE モニターが出来ないトラップに気づきました。

それを回避するため、rekordbox dj からDDJ-RB に音声を流し、
RB の MASTER OUT からオーディオ I/F に渡すという折返しの構成にしました。

この入力は OBS Studio からは何故か「マイク入力」として認識されましたが、
無事に配信の音声に乗りました。

OBS Studio の配信時、インジケーター振れてるのに配信音声に乗らないときがありました。
インジケーターだけを信用せず、テスト配信で音声が乗っているか必ず確認しましょう。
(スマホとかで確認できるはず)

※ちなみにオーディオ I/F の MG10XU は完全にオーバースペックです。
楽器触ってる関係でたまたま持っていますがもっと安価なもので OK です。

動画について

VJ 用ソフトを使わずプレゼンテーションソフトを使っているので、
iPad の Keynote の画面を Mac に取り込んで出力させています。
特別な機材は不要で、QuickTime の画面収録で iPad の画面が表示できるので、
それを OBS Studio の「ウィンドウキャプチャ」によって取り込んでいます。

Mac の Keynote でできないかと思ったんですが、別ウィンドウでの取り込みが NG なのと、
流石に rekordbox と同時に操作が出来ないですよね。

あと、このウィンドウキャプチャを使って rekordbox dj の画面を選択して、
それを配信に乗せることもできちゃいます。
画面を右クリック→「変換」から、見せる範囲を指定する事もできます。

この例では、フェーダー部分だけを切り抜いています。(左下)
右上の #VGMDJ は OBS Studio でテキストを入れています。

配信サービスについて

今回は Periscope を使っています。
理由としては「すでにスマホにインストールしていたから」です。
最近は Twitch が流行ってるみたいですね。

解像度を 640 x 480 くらいに落としてたので画質はたいそう悪かったです。
もう少し上げても良かったかも?

今回の DJ 配信

上記の構成で 2020/04/04 15:00 〜 16:00 で DJ 配信しました。

アーカイブ残ってるみたいですね。
セットリストは以下のとおりです。

あとがき

今回はソロ配信という感じでしたが、複数者音声通話などのサービスを更に活用して、
VJ 役の人が映像とともに配信すれば、全員リモートで配信イベントできちゃうかもしれませんね!

それにしても、ほんとコロナくたばらねぇかな

2018 iPad Pro 11 inch を購入しました

去年の暮れ頃に iPad Pro 11インチ を購入していましたので書き殴っておきます。
iPad は iPad2 → iPad Air 2 と使ってきて三代目です。
いやー、これめちゃくちゃいいですね。

相変わらず産地直送だよな!

購入して1月ほどですが、既にない生活が考えられない具合です。

選んだモデルについて

iPad Pro 11インチ 256 GB

常に iPhone を持ち歩いているし、最近は無線 Wi-Fi も充実しつつあるので、Wi-Fi モデルを選択。
Apple Store で買えば Softbank の無線が2年利用できますしね。

● 容量について

容量そんなにいるかー? って感じですが、アプリの中ファイルとかが結構容量食ってました。
でも丁度いい 128GB今回無いんですよね・・・。
クラウドで運用する想定で128GB の iPad Air 2 の音楽ファイルを全て削除してみたところ、
55 GB くらいと 64GB で運用するには少し心許ない感じに。。

DJ のプレイスタイル上 動画を扱ったりもしますので 256GB を選択しました。
ちっきしょう、クソ高いじゃないか。
元を取るわけではないですが、バシバシ使って参りたい所存です。

●サイズ感

サイズはまあ、12.9 インチがちょっと大きく感じたので、まあ 11 インチかなぁーと考えました。
これは iPad Air 2 のサイズ感とほぼ同じでこれにしてよかったと思います。
iPad Air 2 で使っていたスリップインケースがそのまま利用できてます。

●Face ID 認証

最初はどうなのかなーって思ってましたが、
今は「(iPad Air 2 の)Touch ID?面倒。」ってなってます。

●Apple Care 

加入しました。以前に Macbook Pro の故障でロジックボード交換になり、
10万円の請求がありましたが Apple Care の延長保証で拾われましたので。。

Apple Pencil 2

世界で最も高い鉛筆」とか言われていますが、せっかくだからと意を決して購入しました。
正直ワタクシが iPad Pro をベタ褒めする理由は、この Apple Pencil 2 が全てです。

過去に色々な電子スタイラスを試してきましたが、
筆圧含めてこれに勝るものはありません。本物のペンのようです。
一度でも体験すると「!?」ってなると思います。

●紙のような ペーパーライクフィルム
光沢だとかつや消しだとか、ガラスフィルムとか色々存在していますが、
最近は「ペーパーライクフィルム」というものが登場してきました。
これはスタイラスでの書き心地を紙に近づける・・というものです。
本当だろうか・・?と貼って試してみたところ、うん、だわ。これ。

ClearView のコレ買いました。

・ノートアプリ
これです。これが iPad Pro と Apple Pencil の真髄です。

GoodNotes 4 というノートアプリを買ってみたのですが、これが大当たり。
ついに「電子ノート」と呼ぶに値する(余りある)ものが登場したという感じです。
遅延なくスラスラ描けますし、描いたものを移動させられるのには感動すら覚えます。

この辺りは純正のメモアプリでもできますが、ページ管理とかはこちらの方が上。

一応キーボード買ったのですが、Apple Pencil で図を含めて記録するのにハマってしまい、
いわゆる会議だとかセミナーだとかは全部 Apple Pencil と GoodNote で取ってます。
PDF も読み込めるので、動かせる注釈書いて、PDF で出し直してメール。
もう紙なんて要らないとすら思えちゃいます。

パッと一時的なメモ取るときは OS 組込みのメモアプリのが早いですね。
スリープ画面をペンで突つくだけで立ち上がるし。
でも Face ID の立ち上がりが早いので GoodNote 使っちゃいますね。

ちょっとデモ的な動画を録ってみたので載せて置きます。

・お絵描きソフトウェア

Apple Pencil が登場する前から様々なお絵描きアプリが iPad 用にリリースされていましたが、
やっぱりイラスト描かれる方は CLIP STUDIO PAINT が気になるのではないかと思います。

買い切りライセンスがなくサブスクリプションのみになってますし、
既にパソコン版のライセンスを持っていても流用出来ません。

が、PRO ライセンスなら知らんうちに追加されたプランで 年間契約で 4800円
月割換算で240 円なので、「アレ、意外とアリなのでは?」と思えちゃうのではないでしょうか。

操作性はほとんど PC 版と同じで、UI が iPad ナイズされるアプリの多い中、
私の知る限り UI が最も PC に近いアプリの一つです。
(iPad ナイズが悪いとは言ってないからね。)

ベクター線とかも普通に使えますし、なんなら .clip ファイルをそのまま開けますし出力できます。
EX 版が6ヶ月の間体験利用できますので、とりあえず試してみましょう。

俺は絵心ないから知らんけど。

まー、とりあえずiPad Pro を買うつもりなら Apple Pencil 2 を必ず買ってください。
お願いです。

Smart Keyboard Folio

発売当時はサプライ系も出たばかりで、Apple Pencil が充電できるかどうかが
分からないものが多く存在しました。

買うタイミングではバシバシ使うかなと思い、ケース兼用のキーボードを購入しました。
思ったより重かったりするのですが、純正だけあってピッタリサイズですし
もちろんApple Pencil2 の充電も可能です。

接続も無線ではなく、地味に存在する端子なので安定し、レスポンスも上々です。
キーボードには割とうるさい方ですが、「いいんじゃない?」くらいなものです。
静粛性は、静かな環境ならちょっと気になる・・・・程度。
誰かが喋ってるのを邪魔する程ではありません。

あと Google IME で出来る矢印入力(「zh」で「←」)が地味に出来たりします。
パクったのかしら?便利。キーボードというか FEP の話だけど。

残念な点としては ESC キーが無いこと。
途中の入力ミスを全部取り消した時とかは一度消さなければなりませんし、
UNIX に 出先から SSH して vi エディタを扱う時はソフトキーを使わなくてはなりません。
(↑ じゃあ普通の人は問題ないだろう。)

何か文章を書いたり、喫茶店とかで使ったりする人は買っても良いんではないかと思います。
Apple Pencil よりは優先度は落ちるので Pencil 買って予算に余裕があり、
少し重くなったとしても試してみたい・・・とかなら買ってみるのが良いんじゃないでしょうか。
私は仕事上じゃあまり使ってません。
(ああ、でもこの文章は全部 Smart Keyboard Folio で書いた)

でも外からモバイルワークするのにはピッタリかも。働き方改革ですね。

あ、他のダメな点としては Tweetbot からの投稿がめっちゃ捗るので時間を浪費しちゃいます。

いや、値段以外は全然悪い製品じゃなくて満足度も高いんですけど、
それだけ Apple Pencil がスゲーという事です。

艦これも超快適。