2021年03月にゲーム音楽 DJ させて頂いた件

『コロナ禍』という言葉が使われ始めてそろそろ1年になりますでしょうか。
去年の10月頃を最後に、現場での DJ さんから離れておりましたが、
今年3月に現場 DJ させて頂く機会を得たのでセットリストを掲載しておきます。

VGM contemporary

2021/03/07(土) 京橋 Hi-Five

レギュレーション的に VGM 以外もコソッとなら OK とのことでしたので、
ここぞとばかりに、普段は掛ける機会のないゲーム音楽コンポーザのオリジナル曲から始めてみたり、
チップチューンを入れてみたり、あと東方というか秘封倶楽部入れてみたり。コソッと。

ゲーム音楽外だと「禁じられた飛翔/なかやまらいでん」、「if i could return in the 90s」、
「Blue Complex (Take2)」あたりが好きですね。

VGM 給湯室

2021/03/21 bar フェーダー

『オオノ屋』あらため、新生『bar フェーダー』様にて早速 VGM 給湯室!

bar フェーダーさんですが、なんと「サウンドテスト0001」「サウンドテスト0003」で
ゲー音部としてライブさせて頂いた 本町 Cross beat さんの 跡地 にオープンされています。

セトリ

あのライブ箱のドデカいスピーカーでこのジャンルを聞いたらどうなるだろう?
・・・ってことでとにかく色々なジャンルの曲を詰め込んだセットリストにしました。

FM音源/チップチューン/生演奏/ライブ音源/4つ打ち/声楽/ロック/エレクトロ/オーケストラ
EDM/フュージョン/演歌 . . . !

ぅわ、ゃりたぃ放題。。。
1曲目は Freedom でしたが、前の方の流れ次第では
「絶対特権主張します」を1番だけ掛けようとしていました。

自動 VJ システム

今回、プロジェクターをお借りできたので自動で
音に合わせた VJ をしてくれるシステムを用意して動かしてみました。

↓実践↓



bar フェーダーさんは、美味いフードと圧倒的な広さで音楽を楽しめる
素敵空間になってますので、落ち着いたら行ってみてネ!


bar フェーダー ( 大阪市中央区南本町2-6-8 メルパシオ本町ビルB1 )
http://blog.livedoor.jp/barfader/
Twitter: @bar_fader

UQ mobile から ahamo に乗り換えた

UQ mobile から ahamo(5G) に乗り換えましたので、
切り替えとかスピードテストとかを記載しておければと思います。

特段 UQ mobile が気に入らなかった訳ではないですが、
ahamo の条件が良かったので渡り鳥、です。

申し込み~開通

申し込み

3/26(金)に申し込みしました。

出荷

2021/03/29 あたりに配送作業中になり、2021/03/30 あたりに出荷となりました。

到着

ahamo の専用箱に入って到着。
映っていませんがテープも ahamo 仕様と気合の入りようが分かります。

SIM はこんな感じ。nano SIM 本体にも ahamo のロゴが入っています。

開通

開通手続きは ahamo アプリ上から行いました。
メアド入れてボタンおすだけの簡単操作。
ボタン押してもしばらく反応なかったので不思議に思っているうちに開通しました。

なお、SIM を刺した直後は再起動しないと認識できませんので注意しましょう。
(ちなみに認識されなくても開通できます)

ちゃんと認識されていますね :)
なおプロファイルは不要です。

5G モードの有効化

地味にデフォルトだと 4G LTE のみが有効化されているので、
手動で 5G 利用するように設定変更してあげる必要があります。

https://support.apple.com/ja-jp/HT211828

スピードテスト!

スピードテストした結果を載せておきます。環境は iPhone 12 mini です。

家の回線 + 無線 Wi-Fi

まずベースライン、ということで携帯回線ではなく固定回線で携帯のスペックを見ておきます。
Wi-Fi だから条件は異なりますけどね。(eo 光 1Gbps)

下り 300 Mbps、上り 570 Mbps です。すごくはやい。

切り替え前:UQ mobile

UQ mobile での LTE 通信です。

下り 50 Mbps、上り 13 Mbps。はやい。

切り替え後:ahamo(LTE)

下り 139 Mbps、上り 10 Mbps。とてもはやい。

なお、私の家では「5G」表示ではなく「4G」表示となりました。
・・・あれ、ウチの地域は 5G 対応しているはずなんだけどな?
4G 通信しているのか、実は 5G 通信しているけど 4G 表示になっちゃっているのか、
いわゆるナンチャッテ 5G なのは分かりませんが、
4G LTE の理論値 150 Mbps なので、十二分に早いですね。

街中で 5G のスポット見つけたら再測定してみます。

切り替え後:ahamo(5G)

大阪・新今宮駅付近で 5G の電波をつかみましたので計測してみました。

下り 241Mbps、上り 37.4Mbps。めちゃめちゃ早い!

おまけ:テザリング測定

私は テザリング もよく使いますので、テザリングの実測も測定しました。
< iPhone 12 mini ~ SIM なし Pixel3a(こちらで計測) >

●UQ mobile

下り 50 Mbps、上り 10 Mbps

● ahamo

下り 48 Mbps。一緒くらいか。

●Wi-Fi

下り 247 Mbps、上り 369 Mbps。はやい。

TP-LINK Archer AX10 の NTP アクセスを調査した

TP−LINK 製のWi-Fi 6 対応ルータ、『Archer AX10』について、同社 RE450v1 のように大量の NTP アクセスをしていないか?という調査を行いました。

はじめに

 以前に「 TP-LINK(RE450v1)のフィルタ設定のお願い 」という記事を公開したこともあり、「岸和田くん、TP-LINK のルーターってアレなの?」と問われる事がありました。

そのときの回答としては「私はそれを所持していないので分かりません」でした。
 私は TP-LINK RE450v1 を買った(買ってしまった)1消費者の行動として調査したのであって積極的に TP-LINK 製品を買っては調査・糾弾するアンチというスタンスではなく、また それ以上 TP-LINK 製品を買う機会もなかったのであります。
まあ、好きか嫌いかで言えば嫌いだけど。

で、今回は TP-LINK Archer AX10 の現物を触らせていただける機会にあずかったので、調べてみました。

 ちなみに 該当記事 は 2020年の7月に不用意にアクセスが増えてしまい、CPU クレジットを使いつくして AWS Lightsail の Web サーバにアクセスができなくなる(で、なんか陰謀論に発展する)
という別の課題が生じたんですが、それはまた別の機会に書くとします。陰謀論はさておき。

AWS Lightsail が 従量課金制じゃなくて良かったァ~!

結論

 結論としては TP-LINK Archer AX10 を送信元とする、攻撃的な NTP アクセスは認められませんでした。

 ここでいう 攻撃的な NTP アクセスとは RE450 で観察されたような秒間 1~2回 NTP クエリするような通信を指します。
 数分パケットキャプチャしましたが観測できたのは1回でした。この1回についても、送信元は TP-LINK ルータかどうかは今回の調査では判別できません。(後述)

 なお、当然ながら該当の AX10 において攻撃的な NTP アクセスが確認できなかった というだけの話でありまして、該当機材以外の TP-LINK 製品についてその内容を担保するものではないです。
※前回の逆パターンですが、一応書いとかなきゃね。
 まあ、検証結果から最新の TP-LINK 製品なら大丈夫なんじゃないスか?

と私は思うようになりました。知らんけど。

調査手法

結論については書いたので、今回の調査手法についても述べます。
あと、便宜上 L2 とか L4 の通信単位(フレーム、セグメント)をパケットと呼称しているので予めご了承ください。

調査機材

 今回は前回と違って WAN に設置される一般用ルーターとなりますので、それ自体でのログの取得ができないのと、そもそも それのログを信頼してはならないという課題があります。

そこで、調査するためだけにミラーリング設定が出来るスイッチを買いました


NETGEAR 卓上型コンパクト アンマネージプラス スイッチングハブ GS305E ギガビット 5ポート VLAN QoS 静音ファンレス 省電力 5年保証


今の時代は 2300円 で Giga のミラーリングできるんだね。すごいね。
一昔前だと数万~1万円はしましたよ。

どうでも良いのですが、これよりも安い 2200円でミラーリング設定が出来るスイッチが TP-LINK から発売されていましたが、フフッ と苦笑しながら選択肢から除外。

あと、Macbook には LAN ケーブルを刺すインターフェース(NIC)がないので、以下のようなのを使っています。


Comter USB C ハブ 8-in-1 USB Type C LAN

これ自体もなんかうさん臭いけどね。なんかもう色々ヤになるね。
まあ、動くから良いです。

前説:ミラーリング機能

 「ミラーリング」を存じない方向けにザックリ説明すると、特定ポートに流れる通信を覗き見するための設定です。

 通常、今どきのスイッチングハブ(少なくとも家電量販店で売ってる HUB)は出来るだけ必要最低限のポートにのみ通信を流すので、普通に PC を接続しても他の通信を覗き見することは出来ません。

 通信が上手くいかない場合などに、何が起きているのか?を調べるために通信を覗き見する必要があり、そのために業務用特殊なスイッチング HUB では特定のポートの通信を、他のポートに鏡のようにコピーさせる事が出来ます。
 これがミラーリング設定で、この機能を持っている特殊なスイッチング HUB の中でも最安値なのが 『NETGEAR GS305E』です。

上記図のように接続を変更することで、ルーターから送出されるすべてのパケットを取得することができます。

前説:Wireshark によるパケットキャプチャ

 ミラーリング設定で PC にパケットが流れるようにしても、まだ覗き見は出来ません。
 一般的な通信においては自分(PC)のインターフェースに届いたパケットについて、自分宛の通信かどうかを確認し、自分宛のパケットでなければ破棄しています。

 今回は TP-LINK ~ インターネットという、自分宛でない通信を覗き見する必要があるので、特殊なソフトウェアを用いてパケットを破棄されないように取得、更に保管して後ほど分析できるする必要があります。
 これが「パケットキャプチャ」であり、これを行うソフトウェアの代表格が「Wireshark」です。

長々「覗き見」という言葉で説明してきましたが言い換えれば『盗聴』でしかないので、これを行使する人には高い倫理観が求められます。
だからネットの通信経路って、このサイトみたいに HTTPS を使って暗号化してるんですヨ!
してないところもあるけどね。

キャプチャ結果

 前述のミラーリングで複製されたポートの通信を1〜2分程度、port 123(NTP)に絞ってパケットキャプチャしました。
 数分間キャプチャした結果、port 123(NTP)通信については 3セットのみ確認しました。(下記シーケンス 7 以降は私が故意に発生させた NTP リクエストです)

 結論で少し触れましたが、ルータを経由することで IP アドレスの変換が掛かり、また MAC アドレスも書き換わるので、この NTP 通信は TP-LINK 発かどうかは今回のキャプチャでは判別がつかないのです。この書き換え動作は TP-LINK 以外のすべてのルータでも行われる正当な動作です。
 これを突き止めるためにはキャプチャできる PC・NIC とミラーリングが出来るスイッチがもう1式必要()です。

 結果として言えるのは、時間中(送信元は不明だが)TP-LINK の WAN インターフェースを NTP のパケットが3セットだけ通った。という事実だけであり、
大量に NTP アクセスしているかどうかを知りたい、という今回の調査目的においては、肌感覚で悪さをしていないという結論に至った為これで十分です。

 宛先も time.asia.apple.com / ntp.nict.jp のみと、おそらくは TP-LINK につながっている LAN 機器がたまたま通信したものと推察できるような内容でした。(調査用の PC の可能性すらある)
 まあ、1秒間に2回の NTP リクエストを撒き散らすという RE450 の攻撃的アクセスとは違って、常識の範囲内と言えるでしょう。

※・・・頑張れば 1台 でできると思うがコストと労力が見合わない
  当然ながら 2式 用意するコストや労力はもっと見合わない

提言

NETGEAR GS305E はいいぞ!


NETGEAR 卓上型コンパクト アンマネージプラス スイッチングハブ GS305E ギガビット 5ポート VLAN QoS 静音ファンレス 省電力 5年保証