Archives for : 携帯電話

DMM mobile(現 楽天モバイル) から UQ mobile に乗り換えた件

それなりの期間 DMM mobile を利用していましたが、急遽楽天mobile に買収されてしまった事もあり、
UQ mobile に乗り換えました。結果的にはめっちゃ良かった。

DMM mobile を使ってた理由

DMM mobile は安く、SIM2枚(音声/データ+SMS)で契約しても、
月3000円くらいという請求額でした。
特徴としては2枚の間で高速パケット残量を分け合えたり、
高速低速モードを切り替えたり、低速であっても最初の3秒はバーストしたりと、
安いだけではなく私の使い方には極めてマッチする MVNO だったのです。

それでいて、決済金額の 10% が DMM ポイント でバックされますので、
艦これの課金が実質無料で出来る」という
まさに DMM ならではの特典まで得られました。(母港拡張を何回しただろうか?)
まあ、お昼はそれなりに繋がりづらかったりしたのですが。

楽天の霹靂

そこに突然の「楽天」の買収!
DMM ポイント還元が、なんと楽天スーパーポイントになっちゃうことに!
はああああ!?!?!?!ふざけんな!?!?!
控え目に申し上げてウ◯コ。楽天◯ね。

事態はそれだけに留まりません。
docomo 回線を利用していたのでそれなりだった DMM mobile。
10/01 から楽天独自回線に強制的に切り替えられ、遅いっていうか繋がらない状態に。
控え目に申し上げてウン◯。楽天死◯。
これで料金変わらないんだからもう逃げ出すしかないよねー。

楽天からの脱出

DMM mobile 譲渡の報道からこうなることは事前に予測していた。
だが、問題は逃げる先が存在しないということであった。

先述したとおり DMM mobile は

・docomo 網
・複数 SIM のシェアプラン
・安い
・高速低速を切り替えられる
・低速(200kbps)時に3秒バーストあり
・10% の DMM ポイント還元あり

と、私にとって相当に好条件だったので、
このぬるま湯に浸かってしまった後にはどれも魅力的に映りません。

DMM ポイントはもうどうにもならないので諦めるとして、
その他の条件に合うところが中々ありませんでした。

家の回線がオプテージの eo光なので、mineo か?いやでもセット割もパッとしないな。
やっぱり IIJ mio か・・?

と思ってたところにちょうど楽天に切り替わったその日から、
UQ mobile が「スマホプラン」を投入してきました。

https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/smart/

UQ mobile は WiMAX の展開がよく知られており、
私も UQ mobile = WiMAX だと思い込んでいました。

WiMAX はもともとラストワンマイル問題で光回線が引けないところに、
ネットワークを導入するために登場した技術であり、携帯回線とは少し考え方が異なります
つまり、速度は速いのですが都市部以外のカバー率が変わってくるのです。

WiMAX は速いんだろうけど繋がらないのは困るのでスルーしかけたのですが、
よく見ると WiMAX ではなく、KDDI 網を使っていることがわかりました。
え、そうなの??
サービス的には

・KDDI (au) 網
・それなりに安い
・高速低速を切り替えられる
・低速時は300kbps (他社は200kbpsであることが多い)
・低速時の制限の明記なし(他社は300MB程度である事が多い)
・限定的に Wi-Fi 無償提供あり(有償プランは4ヶ月無料)
・契約時のキャッシュバックあり
・最低利用期間なし

といったところ。

・・・あれ、結構良いんじゃないか?キミに決めた。

SIM のシェアプランなどはありませんので1枚契約になりますが、
考えたら2枚目の SIM 使ってやっていることは艦これだけだったので、
2枚目 SIM あると確かに便利でしたが、BlueTooth のテザリングで凌ぐ運用にしました。

iPhone XR で常時 BlueTooth テザリングして、Pixel3a が接続する形になるのですが、
Bluetooth は Wi-Fi テザリングに対して非常に低消費電力なので、もう余裕で電池が持ちました。

スリープとかしてもテザリングは切断されなかったので、
案外 SIM 挿している時と変わらないという結論に。

UQ mobile のスマホプラン

データ量が 3GB / 9GB / 14 GB と3〜9GB の間に大きな開きがあります。
私は動画を見ないのですが、DMM では 5GB プランで、
ほぼ Twitter で2〜3 GB といったところでした。(ツイ廃ではない!

なので3GBだとちょっと心許ないので 9GB プランにしました。
iPad Pro でテザリングしまくったら結構使うかもしれないし、
今後 Android 艦これもテザリングでプレイするとなると使うかも?

しばらく様子見して、

・Wi-Fi 使って 3GB でいける→ 3GB プラン+ 有償 Wi-Fi 契約
・Wi-Fi あまり拾えなくて3GB じゃ厳しい → 9GB プラン+無償 Wi-Fi

という形で引き続き3000円強くらいになるよう定期見直しを掛けたいと思います。

MVNO ってその時の勝ち組に乗り換えていくのが一番お得なんですよ。ええ。

これまでありがとう、DMM mobile。
これからよろしく、UQ mobile。
楽天氏ね。

モバイラー的台湾旅行記 returns 〜後編〜

最終日はモバイラーらしく、「台湾の秋葉原」とか云われている場所とかに行ってきたのです。

台湾の地下鉄

路線図が公開されているので事前にPDFをスマホなどに入れておくと便利です。

台北地下鉄運転路線図

12月25日 12:26 Xiaomi Store(シャオミ ストア)

中国製デバイスの大手「Xiaomi」が台湾にストアを構えています。
最寄り駅はMRT「行天宮」駅。3番出口から出たら左手に入り口があります。

Xiaomi入口
ちょっと地味でわかりづらい入り口ですが「小米之家」という現地名が目印です。

Xiaomi

なんか気取った入り口。

Xiaomi店内

どう見てもアップルストアのパク・・

スマートフォンやタブレット、それに関連するアクセサリ類などが販売されています。
iPhoneのパクリだといって片付けたらそれまでですが、
SHARPの液晶などに始まる日本製の優秀パーツを節操もなく投入しており、
そのスペックは否定しようもなく高く、そして格安です。

今に始まった話ではないですが、日本製のスマホの先行きを案ずると不安になります。

そんなXiaomiストアで一番アツいと云われているのがこのイヤホン

イヤホン

お値段279元(くらいなので2600円くらい)ながら、
1万円弱くらいのイヤホンと同等の性能を持ってるとのウワサ!
驚きのコスパなのですが、通販で買うと高確率でニセモノを掴まされるというシロモノであります。

当然、ここは直営のXiaomiストアですから本物が買えるのです。・・多分

買ってみると確かに良い音・・・が、私はハイエンドイヤホンに明るくないので、
スペックだけ置いておきます。(当然、数万円するイヤホンにはかなわないでしょう)

外装 イヤホン裏面

買う時に名前書いたり(レジ呼び出しのため?)するのですが、ローマ字で良いですよ。

12月25日 12:54 MRT 忠考新生駅

今回の台湾旅行の目的の一つ、『光華商場』の最寄り駅です。
電気街だからかスターウォーズの広告が駅にも出されてました。

SW

しかもド派手な立体視。

光華商場への行き方としては1番出口を出たら逆に歩き、最初の通りを左折、です。
(学校ぽい建物沿いにあるけばOK)

地下広場

ここかと思いましたが、これは地下のパーツ屋のようです。

もう少し歩いて行くと「光華商場 新天地」があります。
光華商場 新天地 新天地

IT特化型の商業ビルって感じで、日本とは一風変わったお店が多かったです。
新天地_店内

秋葉原のラジオ会館とかみたいな感じでしょうか。

WACOM
ワコムショップとかある・・・
クツ

なお、ここの1Fにはフードコートがあるのですが、
店員(の子供?)が仕込み棚を転ばせ、クツに調味料ぶっかけられました。
哀しい・・・。

12月25日 13:38 SYNTREND

光華商場の隣に新設された最新鋭っぽい建物、「SYNTREND」も覗いてきました。

SYNTREND1F

うおお、最新鋭っぽい!(全て液晶)

Intelのエキシビジョンブースもあり、Oculusを用いたVRなども体験できます。
その中でも気になったのはコチラのゲーム設備。

Intel

うわあ、これでダライアスとかしてえ!!!(そっちかよ)

上の階層にはコトブキヤやゲーム、ガンダムショップなどがありました。

12月25日 13:57 Burger Talks(SYNTREND地下)

地下フードコート内にあまり見かけない
ハンバーガーチェーンがあったので、食べてみることに。

ハンバーガー

こちらのハンバーガーでWサイズを頼むと本当にデカイ!
ドリンクもデカイ!ポテトはウマイ!お腹いっぱいになりました。

お腹はいっぱいになりましたが、なんだか物足りない気持ち。
そう、我々が求めていたのはアジア特有の妖しいお店
このような美しいIT施設ではないのです(失礼)

ビルを抜け駅から更に奥に進むと・・・・

電気街 電気街2

これだよ!これ!
こういうの求めてたの!ここになら胡散臭いブツが・・!!
(ありませんでした)

おまけ (光華商場 近辺ビル)

ええっとこのビルは・・・・
妖しいビル
あ、ここガチでアカンやつや。(即退散)

12月25日 17:59 台北地下街

翌日帰国を控え、土産物でも見に行くかという事で訪れた台北駅地下街。
ここのショッピング街がちょっと変でしたのでご紹介したいと思います。

地下街のY-16というポイント付近ではゲーム屋さんなどが見られ・・・

レトロゲーム屋

オウッ!?

_人人人人人人人人人人人人_
> 突然のレトロゲーム屋 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

そう、このエリアは異常に日本系のヲタショップが立ち並んでおり、
その数やアニメイト台北店に勝らずとも劣らず。

ゲーム・アニメのサントラや、中文に訳された漫画なども並んでいます。
(但し割高なので日本橋・秋葉原に行ける人はムリに買う必要はない)

本屋

ダンジョン飯って「迷宮飯」って云うんですね・・・。

12月25日 20:04 鼎泰豐(三越デパート店)

小籠包

2回めの小籠包うめえええええええええ!!!!!
(炒飯と小籠包のみ注文)

なお、同じフロア内のスーパーマーケットでは格安で
おみやげを買うことが出来ます。(パイナップルケーキが60元くらい)

 

楽しすぎた台湾観光もいよいよ終わりの時を迎えました。
マジ日本に帰りたくない・・・。マジ仕事したくない。
ホテルのベッドではしゃぎつつ漏らす3人・・・。

12月26日 11:58 梁記嘉義鶏肉飯

帰国の日なのですが、無理くり「梁記嘉義鶏肉飯」へ最後のご飯を食べに行きました。
甘辛く煮られた鶏と白ご飯の相性が超抜群!!
更に私は上に卵を載せてかき混ぜ、卵かけご飯のように頂きました。

ジーローハン

現地メシうめえええええええええ!!!!!
(MRT 松江南京駅から徒歩5〜10分程度)

一方、帰りの飛行機の機内食は不味かった・・・。

ざんねん!!
わたしの たいわんのたびは
これで おわってしまった!!

来年には桃園空港までMRTが伸びるというウワサもあり、
ますます観光しやすくなるであろう台湾。

また行きたい!!

モバイラー的台湾旅行記 returns ~通信編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~前編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~中編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~後編~

モバイラー的台湾旅行記 returns 〜通信編〜

2011年に行った台湾にまたまた行ってまいりました。
ワタクシはモバイラーであり、インターネットから切り離されると死んでしまうので、海外でも携帯電話での通信を確保する必要があります。

前回は台北市内の『台灣大哥大』でカタコトの英語を使ってなんとか現地の旅行者向けプリペイドSIMを契約する事ができましたが、
時代は進み桃園空港の中でもカンタンに購入する事ができるようになりました。
なんと入国審査前にも購入する事が可能に!

【事前に必要なもの】

・SIMフリー端末(可能であればiPhone)
・500元くらい(一応現地で両替可能)
運転免許証等の身分証明証(日本のもので良い)

【入国審査前の空港でのSIM購入】

飛行機を降りて入国審査に向かう途中、両替所の隣にSIMプリペイド取り扱いブースを確認しました。
案内では「電信服務」がそれにあたります。

※カウンターには「iPhone ONLY」の書き看板
聞くとこちらは中華電信の代理店であり、5日間のプランで500元でした。(ちと高め)
ありがたい事に、日本語でも対応してもらえました。
伝えることは
・回線種類:3G/4G
・iPhoneの種類:4/5/6
・SIMフリー(Unlocked)か
→SIM Freeというより、Unlockの方が通じるっぽいです。

あとは引き渡せばSIMの差し替え、設定まで行ってくれます。
お金を払い、iPhoneを引き渡されたらインターネットに接続される事を確認して終わりです。

【現地SIMを使う上での注意点】

先行して友人が購入していましたが、現地SIMを刺しても上手く通信できません。
店員さんも困っていましたが、APNが勝手に書き換わってしまうという症状から、DMM mobile(MVNO)のプロファイルが悪さをしていると推測。
プロファイルを削除したところ、無事に通信ができるようになりました。
MVNOを使用している方は注意です。

【入国審査後の空港でのSIM購入】

入国審査後、到着ロビー内にもSIMを購入できるブースがありました。
こちらは5日間300元。
少し安いですが、特にツアーで参加している場合は状況的に買いに行けない事が多いと思いますので、ケースバイケースかも。
ツアー現地案内係の方に「両替しに行く」と伝えるついでにいけばいいと思いますが、決して他のツアー参加者をお待たせすることの無きよう。

【台北市内でのSIM購入】

同行した友人の1人が運転免許証を忘れてしまったので入国審査前で買えませんでした。
よって台北市内のキャリアで買うことに。
今回はたまたま見つけた『台灣大哥大(台湾mobile)』で購入しました。(5日間 500元)
通信会社は日本でいうdocomoとかauくらいの勢いであちこちにあるので特に調べて向かう必要もないハズ。

台北駅やホテル周辺ですと日本語で応対して貰える事もあるようですが、市内だとカンタンな英語は必要になります。
が、

Excuse me,I can buy Prepaid SIM ? (すみません、私はプリペイドSIMを買えますか?)

とか

4G 5Days Please(4Gの5日分を下さい)

とか、絶対これ間違ってるわ・・・みたいな英文でのやり取りが出来れば問題ないです。
要するに
・4GのプリペイドSIMが欲しい
・○日間が欲しい(1、3、5、7)
・SIMフリー(Unlock)なiPhoneである
事が伝わればなんとかなるでしょう。知らんけど。

なお、前回はパスポートに加えて運転免許証(ID)が必要でしたが今回は不要でした。
その代わり写真取られたり署名したりしたので、台湾の法律が変わったんでしょうかネ?
ちなみに容量無制限は空港で買うSIMだけだと思ってたのですが、
台湾mobileでも「UnLimit」という説明を受けたので、容量無制限だったようです。

【その他の現地通信手段】

自前に日本で『グローバルWi-Fi』を手配しておいたのですが、
今回は早期にSIMが購入出来たのであまり使いませんでした。
(通信手段が手に入らない保険的な意味もあったが今後は要らないかも?)
また、空港ではフリーの無線LANを使用できたので、
今回のように空港でSIMを簡単に入手できれば更にグローバルWi-Fiは不要になることでしょう。

【台湾では艦これが出来ない】

台湾のインターネットでは・・・
・LINE使えます
・FaceTime使えます
・Twitter出来ます
・デレステ出来ます
・艦これ出来ません
こんな画面が表示されて艦これをプレイする事ができません。
dmm_tw

なんで英会話と出合い系恋活だけ出来るねん。

このような場合、VPNを用いて日本からアクセスする事でプレイ可能になります。
我ながらアタマおかしいですね、ハイ。

【どうでもよい話】

海外旅行に来てまでインターネット使う?って云われそうですが、
電話番号は無くてもFaceTimeとかLINEとかSkypeとか、インターネット経由での意思疎通が可能になるので個人的にはとっても重要だと考えています。

あ、よそ見している間に同行者とはぐれたりした際に、連絡取って直ぐ再開できる自信があるなら不要と思いますよ。私はムリですけど。
私はインターネットから切り離されると死んでしまうのです。

鉄則である『海外では自分の身は自分で守る』の中の一つじゃないかな、と考えております。知らんけど。

モバイラー的台湾旅行記 returns ~通信編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~前編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~中編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~後編~