モバイラー的台湾旅行記 returns 〜通信編〜

2011年に行った台湾にまたまた行ってまいりました。
ワタクシはモバイラーであり、インターネットから切り離されると死んでしまうので、海外でも携帯電話での通信を確保する必要があります。

前回は台北市内の『台灣大哥大』でカタコトの英語を使ってなんとか現地の旅行者向けプリペイドSIMを契約する事ができましたが、
時代は進み桃園空港の中でもカンタンに購入する事ができるようになりました。
なんと入国審査前にも購入する事が可能に!

【事前に必要なもの】

・SIMフリー端末(可能であればiPhone)
・500元くらい(一応現地で両替可能)
運転免許証等の身分証明証(日本のもので良い)

【入国審査前の空港でのSIM購入】

飛行機を降りて入国審査に向かう途中、両替所の隣にSIMプリペイド取り扱いブースを確認しました。
案内では「電信服務」がそれにあたります。

※カウンターには「iPhone ONLY」の書き看板
聞くとこちらは中華電信の代理店であり、5日間のプランで500元でした。(ちと高め)
ありがたい事に、日本語でも対応してもらえました。
伝えることは
・回線種類:3G/4G
・iPhoneの種類:4/5/6
・SIMフリー(Unlocked)か
→SIM Freeというより、Unlockの方が通じるっぽいです。

あとは引き渡せばSIMの差し替え、設定まで行ってくれます。
お金を払い、iPhoneを引き渡されたらインターネットに接続される事を確認して終わりです。

【現地SIMを使う上での注意点】

先行して友人が購入していましたが、現地SIMを刺しても上手く通信できません。
店員さんも困っていましたが、APNが勝手に書き換わってしまうという症状から、DMM mobile(MVNO)のプロファイルが悪さをしていると推測。
プロファイルを削除したところ、無事に通信ができるようになりました。
MVNOを使用している方は注意です。

【入国審査後の空港でのSIM購入】

入国審査後、到着ロビー内にもSIMを購入できるブースがありました。
こちらは5日間300元。
少し安いですが、特にツアーで参加している場合は状況的に買いに行けない事が多いと思いますので、ケースバイケースかも。
ツアー現地案内係の方に「両替しに行く」と伝えるついでにいけばいいと思いますが、決して他のツアー参加者をお待たせすることの無きよう。

【台北市内でのSIM購入】

同行した友人の1人が運転免許証を忘れてしまったので入国審査前で買えませんでした。
よって台北市内のキャリアで買うことに。
今回はたまたま見つけた『台灣大哥大(台湾mobile)』で購入しました。(5日間 500元)
通信会社は日本でいうdocomoとかauくらいの勢いであちこちにあるので特に調べて向かう必要もないハズ。

台北駅やホテル周辺ですと日本語で応対して貰える事もあるようですが、市内だとカンタンな英語は必要になります。
が、

Excuse me,I can buy Prepaid SIM ? (すみません、私はプリペイドSIMを買えますか?)

とか

4G 5Days Please(4Gの5日分を下さい)

とか、絶対これ間違ってるわ・・・みたいな英文でのやり取りが出来れば問題ないです。
要するに
・4GのプリペイドSIMが欲しい
・○日間が欲しい(1、3、5、7)
・SIMフリー(Unlock)なiPhoneである
事が伝わればなんとかなるでしょう。知らんけど。

なお、前回はパスポートに加えて運転免許証(ID)が必要でしたが今回は不要でした。
その代わり写真取られたり署名したりしたので、台湾の法律が変わったんでしょうかネ?
ちなみに容量無制限は空港で買うSIMだけだと思ってたのですが、
台湾mobileでも「UnLimit」という説明を受けたので、容量無制限だったようです。

【その他の現地通信手段】

自前に日本で『グローバルWi-Fi』を手配しておいたのですが、
今回は早期にSIMが購入出来たのであまり使いませんでした。
(通信手段が手に入らない保険的な意味もあったが今後は要らないかも?)
また、空港ではフリーの無線LANを使用できたので、
今回のように空港でSIMを簡単に入手できれば更にグローバルWi-Fiは不要になることでしょう。

【台湾では艦これが出来ない】

台湾のインターネットでは・・・
・LINE使えます
・FaceTime使えます
・Twitter出来ます
・デレステ出来ます
・艦これ出来ません
こんな画面が表示されて艦これをプレイする事ができません。
dmm_tw

なんで英会話と出合い系恋活だけ出来るねん。

このような場合、VPNを用いて日本からアクセスする事でプレイ可能になります。
我ながらアタマおかしいですね、ハイ。

【どうでもよい話】

海外旅行に来てまでインターネット使う?って云われそうですが、
電話番号は無くてもFaceTimeとかLINEとかSkypeとか、インターネット経由での意思疎通が可能になるので個人的にはとっても重要だと考えています。

あ、よそ見している間に同行者とはぐれたりした際に、連絡取って直ぐ再開できる自信があるなら不要と思いますよ。私はムリですけど。
私はインターネットから切り離されると死んでしまうのです。

鉄則である『海外では自分の身は自分で守る』の中の一つじゃないかな、と考えております。知らんけど。

モバイラー的台湾旅行記 returns ~通信編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~前編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~中編~
モバイラー的台湾旅行記 returns ~後編~

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