DDJ-RBとrekordbox dj4では外部オーディオインタフェースは使えません

※rekordbox4でしか試してませんのでタイトルを変えました

タイトル通りでございまして。それ以上は蛇足なのかも知れませんが。

タイトル以外のところはド素人の個人がそう考えてますという程度の話です。
きな臭い話する時は予防線が大事

PCDJにおける音質向上について(前置き)

DJさんさせて頂く上で、なるべくならお客様に良い音で聞いて頂けるといいなぁと思う次第。

音質語るんだったらWAV使えや」みたいな話になりそうなものなのですが、
mp3 320kbpsとWAV聞き分けられる程の耳は持っていないのです。
あ、でも昔録音した256kbpsと320kbpsは聞き分けられたかも?!ってな話で、
じゃあそのレベルの音質になるとスタジオの生録音くらいでしか違い分かんないんじゃね?

・・・いきなり話が逸れてしまった。上記は本筋でなく個人の経験であり異論は認める。

さて、音質が変わる要因として
PC>USBケーブル>PCDJコントローラ>RCAケーブル>ミキサー>ケーブル>スピーカ

があると思うのですが、PCDJさんの責任範疇としては赤字で示したPC〜RCAケーブルまでです。
出来るだけ音質を向上させようとした場合、この範囲で頑張る必要があります。

DJ が出来ること

【PC】

これは音源ですから、先述した楽曲の音質に依ります。

【USBケーブル】

PCとオーディオインターフェースの間を繋ぐUSBケーブルです。
よく「高音質USBケーブル」とかありますけれど、
恥ずかしながら「USBケーブルで音質に差が出る」というのが今ひとつ理解できておりません。

もしIP電話やWeb会議システムなどと同様に、
遅延やパケットの逆転等によるデータ欠落が発生して音が歪むのだとすればまだしも、
直結されたUSBケーブルでは遅延を考慮する必要もあまりなさそうですし、
もしエラー発生頻度によって認識できる程度の極端な差が出るのだとすると、
どうしても「いや、それもうUSBの規格満たしてねーじゃん。」などと考えてしまうのです。

かといって100均のUSBケーブルとかだと流石に不安になるってのは分かりますから、
それの逆ってことですかね?
つまり「高音質」じゃなくて「高信頼」って書いてたらエラーレートの低下に繋がるので信用します。
ただそれは高音質というより、(発生してるかどうかも分からん)エラーによって音が歪みづらくなる(可能性がある)だけです。

【RCAケーブル】

アナログ信号を送ることからこれは高品質なものを選べば、音質劣化が抑えられると考えます。
ヘッドホンのリケーブルしたら音が良くなったと感じるのと一緒だと思います。
なので大阪日本橋「PRO CABLE」のベルデン8412のRCAケーブル(1.5m)を利用してます。

このサイトの内容の是非はともかく
http://procable.jp/products/Belden8412_1hon.html

カナレとかでも良かったかも・・?

【オーディオインターフェース】

デジタルアナログの変換を司る部分ですので、PCDJにおいてはここは重要になってくると考えます。
使っているDDJ-RBを始めとする一般的なPCDJコントローラではこれが内蔵されています。
便利ではあるのですが、お安めの機材の場合この部品のコストが抑えられている事があります。

そのため更なる音質向上を求める場合にはPCDJコントローラを上位機種に買い換えるか、
外部オーディオインターフェースの利用が必要になります。

外部オーディオインターフェースのほうが安くて高品質になると考えます(餅は餅屋理論)ので、
これを実践すべく比較的安価でRCAが使え、評判の良いZOOM U-22を買いました。

前フリ以上。長かった。

DDJ-RBで外部オーディオIFは使えません!

タイトルに反する事を書くんですが、厳密には使えます。

rekordbox djの設定画面でオーディオの選択で選べば使えます。

何が使えないのか。

オーディオでDDJ-RB以外を選ぶと(モニター)キューが利用できないんですよ!!!
致命的ですやん?

ここでは
・メイン音声:外部インターフェースから出力しミキサーへ
・モニター音声:DDJ-RBからヘッドホンへ
みたいな使い方を想定していました。

以前使っていた「Djay Pro」ではこれが出来ていました。

サポートに問い合わせた

買った後に気づいた衝撃の事実に思わずPioneerのサポート様に問い合わせる
Pioneerサポートからの返信は要約すると

・外部IF選択時はDDJ-RBに音声が流れないのでモニターは聞こえない
・オーディオ出力先は複数指定出来ない

とのこと。
これに対し以下の確認を行い、「記載のとおりである」との返答を得ました。

rekordboxではメインの音声出力とモニターの音声出力を、
それぞれ別のオーディオインターフェースに分ける事が出来ない仕様であるという旨で理解致しました。

oh…no…

って訳で長くなりましたが、
DDJ-RB(というかrekordbox)で外部オーディオインターフェースは使えません」ので、
要注意という注意喚起でございました。

Pioneer様!どうかrekordbox djでメインとモニターを別々に送出できるようにしてくだされ!
さもないとこのU-22がただのヘッドホンアンプになってしまいますじゃ!

 

あっ、勘違いされたら困るのですがDDJ-RBの音質が悪いなんて俺は一言も云ってないんだからね!
あくまで「さらなる音質向上」を考えた時のお話なのでございます。

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