はじめに
メインのコンピュータを Macbook Pro M4 Pro にしていますが、これが結構重量が重たいんですよね。
キーボード付きの iPad Pro (2018) もずいぶん長らく使っていますが、バリバリ使うにはちょっと力不足だし、
例えばこのサイトの WordPress のエディターとか正常に動かなかったりする。
あと、社畜なので急に仕事の対応しなきゃいけないときとか旅行中だと iPad だとやっぱり不安・・・。
とすると重い Macbook Pro 持ち運ぶ・・・?
さて、最近は休日に喫茶店でモーニング食べたあとに、珈琲飲みながら適当に文章書いたり、家のサーバメンテしたりするのを気分転換にしています。
んで、これらのどこに 48GB のユニファイドメモリや 20コア GPU 使う要素あるねんっていう。
あと、それなりにカスタマイズした Macbook Pro は単純に50万近い金額になるので落として壊したら・・と思うと怖い。保証は効くと思うけど。

そこにきてなんと iPhone の CPU A18 Pro を積んだとかいう廉価版「Macbook Neo」が突然 大登場。
えっ・・・私の iPhone 17 Pro (A19 Pro)よりも前の CPU・・・?
流石に大丈夫かどうか様子見していたんですが、メモリが 8GB にもかかわらず色々動かしている人がいるのを見ました。
そして前評判よりパワフル。
VMware Fusion で Windows サクサク動かしたり Cyberpunk 動かしている人までいるらしく。正気かヲイ。
https://twitter.com/kishiwadapeople/status/2043125812862611469
すこぶる良い
発注

じゃあコレは余裕で使えるだろうと踏んで、発注しちゃいました。
出遅れて元々 Apple Store で3週間待ちだったのですが、ヨドバシカメラみたら明後日即納だったのでこちらでも発注。Apple Store はキャンセルしました。5% ポイントつくから 5000点還ってくるのアツい。
3/23 に発注、3/25 に到着。なんか化粧箱汚れてたけど、安い Mac だから許してやることにしよう。
そう、安くて気軽に持ち運べて、もっと雑に使える普段使いの Macbook を望んでたんですよね。
言うならば、iPad ++
メモリが 8GB だから SWAP 使いまくって SSD おかしくなっちゃうんじゃないの?みたいな見方もあると思いますが、
そもそも安いんだから雑に使って良いし、仮に 壊れたら Apple Care + 使って格安で修理してもらえば良いんですよね。
Macbook Pro みたいな大事にすべきリッチマシンとは運用思想が違うのです。
そして、この半導体が値上げ値上げの情勢の中、256GB モデルはなんと10万円を切る価格。
iPad Pro でも10万近くするのに・・・?
っていうか、別売りの iPad Pro 用の公式キーボードが5万するのに??
しかし、私は 512GB を選択しました。
Touch ID が搭載されているのが 512GB のみだからです。
Macbook Neo では各種 SaaS をサービス利用で使うことになると思いますが、これらの認証は私の場合は 1Password みたいなパスワード管理アプリが司っています。
これらの利用にはパスワードの手打ちか、生体認証が必要になるのです。
あと、Mac OS はなんだかんだで認証をめちゃくちゃ要求してくるので、このあたりは Mac 使った人しか分かりませんよね。
で、間違いなくこのパスワード入力などの手間暇が将来にわたって使えば使うほど積み重なってきて、
ストレス差で 1.5万円の価格差を余裕でペイできます。
っていうか、1.5万円ごときの上乗せで生体認証がつくんだから 512GB を選ぶべきです(強火)
もっというと、256 GB モデルにも Touch ID 載せろやボケ。(強火)
性能面では 流石に VJ はキビシイので Macbook Pro の出番は譲らないと思うけど、
Neo も一緒に持ち込むことでリモート VJ したり、
あるいはビデオミキサーにしたり、配信したり、イベント録画したり、なんていう、
やりっぱなしタスクにも耐えてくれるんじゃないかなと期待しています。
ファーストインプレッション
Macbook Pro に慣れた目には結構サイズが小さいですが、
iPad に慣れた目には結構サイズが大きい。狙い通りな感じです。
が、ちょっと画面が狭い気がするので解像度は一ランク上げています。
rekordbox とかも案外普通に動きました。メモリは 70%→起動中 80%→終了 70% って感じ。
操作感は・・・Macbook Pro(Intel)よりよっぽどヌルヌルしていますね。

なにかするたびにメモリを 70〜80%うろちょろする感じなので、
シングルタスクするならあまりメモリ使用率を気にしなくても問題ないんじゃないですかね。
90% まで行ってるのまだみたことないです。
メインの Macbook Pro(M4)から楽曲を全部転送したのですが、USB3 ケーブル接続で 400MB/s くらいでました。
100GB 転送するのに15分くらいで終わったような。

Touch ID の指紋認証は前述の狙い通り、インストール直後とかめちゃくちゃ使います。
512GB モデル選んでてよかったァ〜〜〜
OBS Studio 入れて、スマホから NDI カメラもちゃんと拾ってます。
特に重いようには感じられない。

HDMI 付きの HUB を刺して、HDMI 映像キャプチャーデバイスで USB から取り込みしつつ、
HDMI で外部出力することもできました。安定したらビデオミキサー代わりに使えますね。

まだ配信とかは確認していません。
Windows もテストしてみたところ動きました。(常用できるほどサクサクかというと微妙と思う)

Steam で『ウィザードリィ外伝 五つの試練』を動かしてみたところ、
普通に動きました(全然アクションじゃないけど)
Intel → Apple Silicon に変更されたあとの Macbook の強さって、
もはや『負荷』の定義が Intel 時代と別次元って感じで、
明らかに M2 Macbook Air のほうが Intel Macbook Pro よりもなんでもヌルヌル動いて、
これはもう、使ってる人しか表現伝わらないと思うのですが、今回もそれでしたね。
終わりに
雑に使えるから、例えば家の母艦 Windows と Steam Link で繋いでリモートゲームで雑に遊べる様になるかも知れない。
ところどころカクつくが思ったより動いた印象。むしろ回線のが怪しい。
でも Chrome 入れると重くなるらしい?
だから諸悪の根源は Google。はっきり分かりましたね。メインブラウザは Safari にしようかな。
(艦これウィジェット動かしたいので一応入れるけど)
・・・でも Chrome 試してみたらさほどそこまでメモリ食わなそう・・?
みんなタブ開きまくりなのでは?
一応 Chrome のメモリーセーバー機能は有効にしておこうかな。
多分今後、使う上で不便なことも結構出てくるとは思うのですが、
そもそも iPad++ を狙って買ったので不満化しづらそう。
・安くてサクサク動くノートが欲しくて、別に Windows じゃなくても良い(※最重要)人
・初めての Macbook を買ってみる & つよつよ Windows を別途持っている人
・つよつよ MacBook Pro &古い iPad を持っているが、Pro を持ち出すのが怖い人
が購入対象者なんじゃないかなーって思いました。
追記:しばらく使ってみて
もともと iPad++ と割り切って使うことにしているので、個人的には全く不満が出てきません。凄いね。
どちらかというと iPad Pro(2018) の不満だった点が軒並み解消されているので買ってよかった感あります。
スペースあれば横並びにおいて、単一のマウスで両方の Mac を操作できるユニバーサルコントロール出来ますし。
ってか、横においた Mac をシームレスに違う Mac からリモート操作出来るの、こんな良い体験とは思わなかった。
なんやかんや言われるメモリ 8GB についても全然感じさせませんし、
メモリ使用率を常時表示させるアプリを入れてみていますが、90% に達したところを見たことがありません。
swap は使っているのだと思いますが、カクつきをほぼ感じさせません。
$ top -o mem
Processes: 515 total, 2 running, 513 sleeping, 2670 threads 11:50:11
Load Avg: 2.00, 1.90, 1.75 CPU usage: 5.62% user, 5.15% sys, 89.21% idle SharedLibs: 422M resident, 84M data, 71M linkedit.
MemRegions: 0 total, 0B resident, 158M private, 901M shared. PhysMem: 7550M used (1795M wired, 2080M compressor), 183M unused.
VM: 244T vsize, 6144M framework vsize, 757779(0) swapins, 1004020(0) swapouts. Networks: packets: 6835426/8037M in, 2094759/609M out.
Disks: 13561479/485G read, 5815143/190G written.
> PhysMem: 7550M used (1795M wired, 2080M compressor), 183M unused.
未使用 180MB まで減ってるけど、メモリ圧縮機能で CPU の力で 2GB が削減されていて、
swap は使うには使うが、なるべく使わないようになっている?
・・・ので mac OS の工夫で頑張っているのでしょう。
この「アクションゲームとかはあまり向いていないと思うけど、全般的に なんとか 動く」の
なんとか の範囲が想像以上に めちゃくちゃ広いのが MacbookNeo だと思います。
ユーザ工夫するなら、こまめにアプリを閉じれば良いし、ローカル生成 AI とか動かさないなら気にする必要もないでしょう。
メモリのことを抜けばユーザ体験はぶっちゃけ Intel MacbookPro より上です。
OS 再起動後の立ち上がりは流石にちょっと時間かかりますが、
そもそもこれは MacOS だから蓋閉じて即スリープで、再起動なしで ずっと動かせるし。
正直、使い始めるまでは、もうちょっと再起動しなきゃ使い物にならないモノのだと思っていた。
一方で、コレ一台でなにもかもを全部やろうとすると、流石にパワー不足だと思うので、
そういう人は上位の MacbookAir/Pro 買うか パワー系 Windows と併用すれば良いんではないかと思います。
私でいうと複数レイヤーを統合した VJ とか、動画の書き出しとか、地デジ録画のエンコードとか。
前項の購入対象者の評価は変わりませんね。日常系 Macbook。
あと、前に書いた
っていうか、1.5万円ごときの上乗せで生体認証がつくんだから 512GB を選ぶべきです(強火)
もっというと、256 GB モデルにも Touch ID 載せろやボケ。(強火)
は Touch ID 付きの 512GB 買って大正解でしたね。さすが俺。
買ったサプライ
スリーブケース
せっかくなので封筒ケースデビューしてみました。

液晶保護フィルム
液晶保護フィルムを貼る儀式があるので、『開封の儀』をやったことないんだよな・・・。

トラックパッドにも保護フィルムを貼っています。

キーボードカバー
粒汚れが良く落ちるため、キーボードカバーがほしいので買いました。
これ静電気で蓋開いたらディスプレイに張り付いたりしてるのでマスキングテープとかで止めようかな。ダセェ。
使用中は問題ないです。

クリアケース
Macbook といえば、デザインをそのまま見せびらかせるクリアケースよねー
・・・って、Neo 入手よりあとに発売日が設定されてるから全然届かないでやんの・・・
しかも納期遅延をかまされたのでキャンセル。
納期優先で、フロストクリアハードケースというのにしました。

これはクリアケースじゃなくて磨りガラスみたいにちょっと曇っていますが、
歴代が全部クリアだし、たまにはこういうのも良いかなと思いました。
これで指紋を気にせずもっと雑に持ち運べるようになるぞ。
ノート PC スタンド
クソ高いがクソ便利な MOFT の貼り付け式ノート PC スタンド。
会社ノート、MacBook Pro、MacBookNeo と気づけばヘビーユーザーです。
今回は AirFlow に。

パームレスト
今回パームレストも注文してみました。皮脂汚れとかついたらやだなーって思ったので。
(MacBook Pro はちょっとついてしまっているので反省)


