情報処理安全確保支援士試験合格

タイトル漢字ばっかりですね。すごいですね。

IPA主催の国家試験「情報処理安全確保支援士試験」に合格しました。わあい。

一度経験済みですので、勉強としては午前II問題をチラ解きしたり、
IPAサイトの午後I、II過去問を解いたり、
ポケットスタディ 情報セキュリティスペシャリスト 第2版』(名著!)の
速効サプリを繰り返し読み返したり。2日缶詰したくらいでしょうか。


午前で100点取れなかったのが惜しいですが、
前回ギリギリだった午後IIが午後Iを上回る高得点に。

・・・今回簡単じゃなかったです?
個人的にマルウェアが比較的得意分野というところはあるのですが、
午後IIでなんか「最新の定義を適用した〜」って5回くらい書いた気がするんですけど。
#午前IのマルウェアによるARPの盗聴は逃げました。

私は2016年10月の試験で情報セキュリティスペシャリストに合格していますから、
受けなくても良かったんですが知識の維持的な意味で受けておきました。
午前I免除期間も更新(これは大きい)されるし、名前変わったから一時金出るかもしれないし。(ゲス)
#出ないだろうなぁ・・

1度の合格だとマグレかも知れませんが、2度受かったなら大丈夫でしょう。うんうん。

さて、試験内容は一緒って明示されてるくらいですから、
「情報セキュリティスペシャリスト」から「情報処理安全確保支援士」に
名前変わっただけに見えますが、微妙に試験以外の内容が異なりまして・・

(1)平成29年(2017年度)春期試験から実施予定の「情報処理安全確保支援士試験」の合格者

(2)「情報セキュリティスペシャリスト試験」又は「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」合格者

(合格年度問わず)

※(2)の登録資格は、制度開始から2年間の経過措置期間のみ有効(2018年8月19日申請締切)です。
https://www.ipa.go.jp/siensi/

『情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)』へ登録しようと思った場合、
セスペ試験合格だと経過措置期間である2年後には登録できなくなりますが、
支援士試験合格だとこの期間指定がありません。

例えば数年後にカイシャから登録しろって命じられた、ですとか、
数年後に何となく登録したくなった(ねーよ)といった場合に、
登録出来るか出来ないかが変わってくるのです。
(いや、もう一回支援士試験受けて合格すれば良いんですが。)

支援士登録と維持には個人で到底負担出来ない費用(15万/3年)がかかるので、
カイシャに費用を負担して頂くのが正しい流れでしょう。

弁護士みたいな士業でありながら、できたてホヤホヤなので、
現状何か独占的な特典があるわけではありません。

今後、他のIPA試験みたいに登録セキスペ者の有無が、
官公庁案件の受注条件になっていくものと思われます。
セキュリティ界では信用大事なのでハッタリにはなるかも。

 

まー、残念ながらウチのカイシャ(というかウチの部署)は色々高らかに宣言してる割に、あまり情報セキュリティには興味なさそうなので当面負担なんてないでしょう。

ちゃんと情報セキュリティを重んじてるマトモなカイシャの皆様、
是非登録費用の負担を検討してあげて下さいね!

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