Macbook Air 2013 (Mid) 到着

この記事は約2分で読めます。

発売日に注文したMacBook Air 2013 (Mid) が到着しました。ひゃっほい。

注文〜到着まで

アップルストアのWeb上で確認できるステータスですが、以下のように遷移しました。
6/11 注文
6/12 ステータス:注文の処理中
6/16 ステータス:発送の準備中
6/17 ステータス:発送完了

発送後はヤマト運輸で発送。
yamato

6/19に到着しました。
しかし、発送は上海からという相変わらずの「産地直送」。

調べていたところ、Macを開梱するときは「開封の儀」とかいう
儀式をしなければいけないそうなのですが、
良く分からないので開封時の写真を撮る事に。

mbair

おお、ツヤツヤしている。

バックライトキーボードがなにげに楽しみだったので、暗い部屋で電源投入。
keyboard

おお、かっけー。

ケース「bookbook」

ついでにケースも買っておきました。
洋書のような革製ケース。「bookbook for Macbook Air 13」
bookbook_case

ケースを着用するともうMacBook Airには見えません。
bookbook

ケースをつけたまま使用できますが難点としては
・重い
・デカい
というMacBook Airの長所をぶち壊す内容。

ただ「良いな」と思った部分には完全に応えてくれている製品なので、
人を選ぶ製品なのでしょう。
あと、革なので傷つきやすいためか、布の袋も付属。
iPhone版には無かった試み。

使用感

Mac使った事が無かったのですが、タッチパットを数本の指でスワイプする事でアプリが切り替わったり、
デスクトップが表示できたり、iPadの操作に大変良く似ていると感じられました。
特に文字入力あたりで厳しいところがあるので(これはWinもだが)、
そのうちGoogle翻訳とかに乗り換えるでしょう。

また、メモリ8GBの恩恵なのかどうか分かりませんが、結構パワフルに動いてくれます。
USTREAMみながらほかの作業を余裕でできたりとか、ここら辺はiOSと違ってマルチタスクです。
特筆すべきはiTunesの動作。
Windows版はク○ッタレな出来映えで、OS巻き込んだフリーズなども起こしやがりましたが、
Mac版は果たして同じ名前を冠するソフトなのか疑いたくなるような快適さ。
Windows版の開発チームもっとがんばれ。

あと、全体的に文字がちっちゃいのは気のせいだろうか。
Windowsとの違いに戸惑いながらも使いこなせるように頑張ろうとか考えておりやす。

タイトルとURLをコピーしました